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      <title><![CDATA[桜江オーガニックファーム　反田孝之　有機米　有機ごぼう　有機大豆]]></title>
      <link>http://iwamidonya.jp/handablog/</link>
      <description><![CDATA[ハンダのブログ]]></description>
      <language>ja</language>
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         <title>9/10　いつものことだが</title>
         <link>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=973</link>
         <description><![CDATA[台風が過ぎ去ったら、またこの暑さ・・・。といっても前よりはかなり涼しいね。日射を浴びながらでも何だかんだと作業を終日していられる。

またもや人参畑が乾いている。田んぼでやっているのでかなりの高畝にしていて乾きやすいのだ。遅れて芽を出してきているのがあるので水やりはきちんとやっておきたい。発芽率が悪いのでなおさらである。

しかしこんなときに、スプリンクラーを回すためのエンジンが動かなくなった。雰囲気としてはガソリンに水が混入。しかしなぜ混入したのか、わからん。こうなるとキャブの分解か。しかし原因は他かもしれないし、また慣れない作業でその時間が惜しい。農機屋さんの担当さんに取りあえず電話をしておいたが、さあどうだろう、先方も来る暇があるか。

いろ～んなことを判断して、これは担当さんに任せることにして私は他の作業へ回ることにした。人参畑がカラカラに乾くかもしれないし、乾かないかもしれない。が仕方がない。今日は来客もあるし、急きょ自宅の水周りの漏水の修理の件で立会いをする可能性も入った。携帯の電波が届かない倉庫に入り込んでしたい作業があるが、それは全ての用事が終わってからということにしよう。そうすると今できること、すべきことは、あれとこれと、などと予定を変更する。

今さら書くことではないが、こういうゴタゴタした日は少なくない。というよりほとんどである。天気のことも含めて毎日何が起こるかわからない。昨日立てた予定などないに等しい。そのつど判断して毎日追われるように動いている。農家をやるということはこういうことだ、ということはこれまでのブログを見て分かってもらっていると思う。]]></description>
         <pubDate>Fri, 10 Sep 2010 12:00:55 +0900</pubDate>
         <guid>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=973</guid>
      </item>
      
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         <title>9/9　緑肥の処理が進まない</title>
         <link>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=972</link>
         <description><![CDATA[緑肥の粉砕を時間を見て進めているが、遅々として進んでいない。モアを付けたトラクターに乗ってやるので楽だし効率はいいが、背丈ほどにも伸びた草を刈るわけだから10ａあたり30分くらいはかかるし、他の作業のタイミングがあってまとまった時間が取れない。

うちの全50箇所の圃場のうち、緑肥を植えている圃場は14。昨日はこの1枚、今日はあの1枚、というペース。ラチが明かない。しかも間では雑草を大きく生やしてしまった畑もやる。全部で20圃場くらいはやらねばならない。

困っているのは、粉砕した後の管理。残渣をカラッカラに乾かしてトラクターですき込むことになるが、もたもたしているとまた草が生えてくる。緑肥の畑は簡単には生えてこないが、緑肥の再生もある。タイミングをみてすぐさまトラクターで耕うんすればいいのだが、粉砕した時期の差が大きすぎてまとめて耕うんすることができなかったりする。そのうちトラクターが別の作業機を付けてしまって耕せないということになる。

今日は適度に土が湿って久しぶりの耕うん日和だ。といってもやるのは夕方にするつもりだ。午前中に土を見た雰囲気ではまだ気持ち早い。もちろん圃場によって違うが、あまり細かいことをやっているわけにも行かない。耕うんできる圃場はなるべく片付けてしまいたい。しかし2～3haくらいはあるので今日では終わらせられないだろう。

実は玄人っぽいことを考えていて、ロータリーの爪が末期で、こういう爪だとうちの畑は乾いた土は反転しにくい。それでつい丁寧に耕うんすると土が小麦粉のようになってしまい、一雨来たらひどいことになる。こういう事情を考慮しての耕うんのタイミングである。爪を交換すればいいものだが、爪代だけで10万円かかる。針のようになっては役に立たないが、まだまだいける。砂地の土は爪の消耗が激しい。初めの年は1年持たなかった。今は2年は持つ。無駄なことをしていたものだ。]]></description>
         <pubDate>Thu, 09 Sep 2010 12:33:41 +0900</pubDate>
         <guid>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=972</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>9/8　稲を毎年倒す田んぼ</title>
         <link>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=971</link>
         <description><![CDATA[台風は頑張ってくれた。昨日から雨は結構降ったし、これを書く今も降り続いている。気持ち的にはもう少し降り続いて欲しい。畑の底深くまで濡らすくらいに。

ただ稲が倒れつつある田んぼが気の毒である。晩生（おくて）の品種のキヌムスメはほとんど問題ないが、やっぱり品種的に倒れやすいコシヒカリ。あちこちの田んぼで倒れつつある。稲を倒すのは風だけではなく、雨もだ。雨に濡れた稲穂はかなり重くなる。そして倒れる。倒れるのにも程度があって、コンバインの爪がもぐりこめるような倒伏、つまり地際は倒れずに茎が湾曲するように倒れている稲は問題ない。というより、豊作の稲ということが出来る。つまりこういう倒れ方をする稲は理想形で、うちのように全く倒れる気配がないのは、穂が軽い可能性がある。もちろん過去には豊作の稲だって倒れなかったから、倒れない作り方というものを私が実践していると言うこともできて、このことの是非は一概には言えないものだ。

しかし、地際からベターッと倒れる、ローラー倒伏とか挫折倒伏などと言うが、これはもういけない。管理のしかたが間違っている。いくら倒れやすいコシヒカリといえ、今回の台風程度のことで倒れるのはやっぱりおかしいし、台風が来る前から既に倒れている田んぼもある。そしてそういう田んぼは毎年倒しているもので、明らかに管理がおかしい。原因はたくさんあるが、私の見るところ一番は中干しのあとの水管理ではないか。ガチガチに干したり、ガブガブに水を入れたりの繰り返し、メチャクチャである。こういう稲の根はすぐ腐る。稲刈りの時に引き抜くと株ごとスポッと抜ける。根が腐っているのに元気に立っていられる訳がない。そして本人は「今年も肥（こえ）が多すぎた～」とか、「もっとガチガチに干し固めれば良かった～」とかトンチンカンな反省をしている、という場合が多そうだ。

こういう倒れ方をした稲を刈ることほど、惨めなものはない。手間が3倍も4倍もかかり、なにより体が辛い。コンバインでは普通に刈れないから、1人が稲をいちいち起こながらコンバインを進ませるか、諦めて初めから鎌で手刈りする。挙句そうまでして刈ったお米の品質は悪い、収入も減る、とくる。

だから見ておれない、一言教えたいと思う。しかし、この世界はここからが難しい。とても聞く耳を持たない。畦端での四方山話のついでに機会をみて言ってみるが、内心で「なにお～、生意気な。」とか、「お前のような若造に何が分かる」とかいう目になる。自分はベテランだ、と言いながら、聞いてみると私より稲作経験が短い場合もある。

という人であるなら仕方がないが、気の毒なのは、謙虚な人で助言にしっかり耳を傾けても、次の年になると、ついまた同じ管理をしてしまうという場合である。「百姓の来年」などという言い方をする。1年に1度のことなので、忘れてしまうのだ。このことには私も悩んでいる。生活をかけているのでそんなにつまらぬ失敗はしないが、だからこそ小さな失敗が痛手となる。「そうだ去年もやったよ、何やってんだ俺は。」となる。

自分が何歳で死ぬか、と考えると、あと何回稲つくりができるかがわかる。10回くらいしかできないというなら、いつまでも誤解したままで辛い思いをするのではなく、もう少し何とか考えを変えられないか。大きなお世話だが、苦労されている姿を見るとどうしてもそう思ってしまう。

かく言う私も、まだまだ誤解は多いことだろう。自然に対する誤解。偉そうなことを言うのは何十年早いか。110歳くらいまでは現役でいたいと思っているが、実際にはいくつまで生きれるか。稲つくりだって牛蒡つくりだって、まだあと100回くらいはしたいが、それは無理な話で現実はあと30回くらいか。改めて思えばわずかにそんなものかと悲しくなるが、林業よりはマシ。こちらは1回か2回くらいのものだ。

]]></description>
         <pubDate>Wed, 08 Sep 2010 12:30:43 +0900</pubDate>
         <guid>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=971</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>9/7　台風に期待している</title>
         <link>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=970</link>
         <description><![CDATA[台風がやってくる。雨を期待している。少々ではダメだ。いっぱいでなきゃ。

しかし雨が降らない台風もある。こういうのは最悪である。熱風に吹かれて作物は蒸散（葉っぱから水分が蒸発すること）ばかりを強要され、土は相変わらずカラッカラというのでは、もう作物は持つまい。

ひどいことになった里芋はもちろんだが、畑に植えた大豆も干害のため葉が巻き始めている（田んぼに植えたのは大丈夫）。収穫間際の稲は今さらどうなのだろう。牛蒡は･･･。わからん。

おお、これを書く今、降ってきたぞ～。頑張れ、台風。
]]></description>
         <pubDate>Tue, 07 Sep 2010 15:07:54 +0900</pubDate>
         <guid>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=970</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>9/6　ＪＡＳに一区切りはついたが</title>
         <link>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=969</link>
         <description><![CDATA[水害によるＪＡＳの問題に一通りの区切りがついた。状況の精査を頂いた結果、いくらかは軽い判定になりそうである。

しかしながら、川の水＝汚染水という単純な解釈をする限り、この問題の前進はない。あなたが食べるその魚は、問題になるほどの汚染物質にまみれているのだよ～。うひひひひ。

ま、この問題は私の中ではかなり小さなことになりつつあって、もちろん取引先へのご迷惑を忘れるものではないけれど、水害のために起こる実際の被害のほうが遥かに今後の課題である。①収量が減る、②雑草の種を大量に落とす、③土が固く締まる、④大事な表土が部分的に削られてなくなる、ということが主なところか。もちろん①が大問題。

今後たびたび必ず起こる水害に対し、以上のような問題が解決できない限り、この地区での営農は難しい。解決策は、小手先の工夫から土の進化を待つことまで、多岐にわたる。あと何度水害にあうまで経営が持つか、という勝負になる。

ほとんどのお百姓さんのように、年金をもらいながらの趣味であればそれほど苦にすることでもない。しかし私は生活をかけている。家族がいた上で生活をかけるということは、人生の全てをかけているということである。半端な覚悟ではないのだよ。

だから、こういう機に乗じて悪巧みをするゴミのような輩に言いたい。もっとマシなことやれば。あんたが大将でいいから。
]]></description>
         <pubDate>Mon, 06 Sep 2010 16:29:40 +0900</pubDate>
         <guid>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=969</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>9/4　余分な作業で忙しい</title>
         <link>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=968</link>
         <description><![CDATA[この連日の暑さの中、農作業も農作業以外のことも、大変忙しい事態になっている。

農作業でいえば、①春に種を蒔いた牛蒡畑の草取り、②人参の水遣り、③人参畑の草取り、④緑肥の粉砕、⑤その他、が大体最近のメイン作業となっているが、このうち①と③は全く余分な作業で、計画にはなかった作業である。

①については何度と説明してきた。これだけの時間を割いて、果たしてまともな牛蒡が収穫できるのかは不明である。③については、昨年上手くいって味を占めた、ビニールと太陽の熱を利用して雑草が生えない工夫が、今年はタイミングを微妙に外してしまったため一部で失敗したのだ。この①と③だけでも毎日3時間はかけている。しかも涼しい時間帯に。

したがって、本来やるべき作業が遅れているし、全く進んでいない。例年なら9月に入れば稲刈りの準備だけはしておくのだが、これには丸1日かかる。今はとてもやっている暇はない。しかしこんなものはどうせ必要に迫られてやることだし、うちの稲は刈り遅れたとしても、特に何かの影響を受けるということは少ないと踏んでいる。だから今は他にタイミングがあること、例えば牛蒡の作型試験の段取りなどは、忙しいとか何とか言っておらずに頑張って進めなければならない。

となると解決法は長時間労働しかない。ついでに言えば作型試験などというのも、軌道に乗ればやらなくても良い余分なことの一つである。軌道に乗せてゆとりある経営を目指すためにこういう苦労をしている。農業は忙しいから金になるとは限らない、むしろ逆だということを最近書いた。

・・・おお、まとめようとしたが、スプリンクラーのエンジンを切りに行く時間になっているではないか。ここから車で3分。やっぱここは便利だ。]]></description>
         <pubDate>Sat, 04 Sep 2010 13:00:46 +0900</pubDate>
         <guid>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=968</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>9/3　パソコンが遅い</title>
         <link>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=967</link>
         <description><![CDATA[久しぶりのブログである。とても書く暇がない、というのも理由をいくつか書いてきたが、最大のものが人参の水やり。これを書き終える頃にはもう行かねばならない、という状況はなんら変わらない。最後の種まき分が芽を出してきているので、もう少ししたらいくらかはサボれるようになるとは思うが、いつまで続くか、この干ばつ。

そして最近ホトホト困っているのが事務所のパソコン。ガチャガチャと常に悩んでいるようで、いちいち画面が変わるのに10分くらいかかる。ちょっと休憩と事務所にしけ込むも、メールチェックを終わらせるのが精一杯でそこまでに15分くらい軽くかかる。返信しようものなら30分を越す。

そんな状態だから、とてもブログを書いている場合ではない。今日は珍しく出荷場のパソコンから書いている。変換したらすぐに漢字に変わるのが新鮮でいい。事務所のなら下手をすると5秒くらいかかる。

家にはパソコンがない。だが出荷場は家から車で3分くらいのところなので便利である。と言いたいところだが、パソコンだけがあっても仕事はできない。仕事に係わる諸資料や書籍、データ。そういうものが揃って初めてデスクワークが可能になる。遠くないうちに事務所を今のところから出荷場へ移転するつもりなので、今後は改善できると思うが、それもいつのことやら。農閑期にするしかないが、それはいつやってくるのか。いかに農閑期をなくすかが農業経営の基本で、徐々に工夫した結果ありがたいことに年中忙しくなりつつある。しいて言うなら3月上旬か。まだ半年も先である。

あまりの暑さのためか体調が悪い。今日はもう人参の水やりだけにして、チビ丸を迎えに行って家に帰ろう。エアコンのない家でも夜はさすがに涼しくなるのが田舎のいいところである。朝は寒くらいだ、裸では。]]></description>
         <pubDate>Fri, 03 Sep 2010 17:03:07 +0900</pubDate>
         <guid>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=967</guid>
      </item>
      
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         <title>8/30　久しぶりのニワカ雨</title>
         <link>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=966</link>
         <description><![CDATA[まとまったニワカ雨が降っている。久しぶりの雨らしい雨である。

このたびの干ばつで里芋などはかなり枯れてしまった。来年からは水が自由に使える圃場に作付けができるので、今年は辛抱をするしかない。

先月に水害でひどい目に遭った牛蒡も散々である。水害の後は干害。こうも雨が降らないのでは、冠水で締まった土はガチガチに固まってしまった。こんな中で牛蒡は何とか生きている。

結局のところ、土がまだまだなのだ。土に対して偉そうなことを言うが、私がこういう風にしてしまったという言い方もできる。土自身の進化を私が遮ってきたということ。

今日はあまり体調がよろしくない。何もする気が起きん。相変わらず多くのメールに対し返信をしていない。雨が降ったら楽しんで書こうと思っていたのに。これに懲りられることなく、しばし御容赦を。]]></description>
         <pubDate>Mon, 30 Aug 2010 14:40:03 +0900</pubDate>
         <guid>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=966</guid>
      </item>
      
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         <title>8/28　来年の牛蒡の準備</title>
         <link>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=965</link>
         <description><![CDATA[来年の6月に収穫予定の牛蒡の作付けの段取りが始まった。Ｔ地区からの順次撤退を想定して、作付け圃場も急きょ変更。2年も前から準備している中、調整は楽ではない。

取っ掛かりである今日の作業は緑肥の粉砕。1ｍ以上に伸びた2種類混播のマメ科緑肥をモアで粉砕していく。この後、緑肥がすっかり枯れてから土に漉き込み、すっかり土に戻ったところでトレンチャーをかけて、種蒔きは11月の予定。

今回は1度は諦めた5月収穫を実現させる試しをやる予定。現状では5月はまだまだ牛蒡が細く短くて商品にならないのだ。これを可能にするためには早めの種蒔きと、種蒔きの間隔がポイントと睨んでいるが、頭立ちなどの課題もあって、当地ではこれまで地元の方々もいろいろ試して難しかったと聞く。

しかし彼らが試した栽培法と私の栽培法は根本が異なる。複雑に絡み合った自然条件と作物生理の中に、うまく光の通る道筋が見つかるかもしれない。

3回くらい試してみれば何かが掴めるのでないか、つまり3年ね。チビ丸もずいぶん大きくなっているだろうな。

それと平行して採算の検討も進めなければならない。種蒔きの間隔を広げるということはそのまま収穫量が減るということ。

稲などは、狭く植えても広く植えても、1箇所から何本も穂が出てくるので収穫量は変わらないが、牛蒡や人参などは1つの種に1本しか牛蒡ができない。育てる野菜によって種蒔きの間隔は重要なのだ。

う～ん、そろそろ水遣りの時間。モウシビレタヨ。]]></description>
         <pubDate>Sat, 28 Aug 2010 16:50:45 +0900</pubDate>
         <guid>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=965</guid>
      </item>
      
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         <title>8/27　また麦とホップ</title>
         <link>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=964</link>
         <description><![CDATA[くたくたとびしょびしょで帰宅して速攻で冷蔵庫を開けると、「麦とホップ」がない代わりに貰い物の「スーパードラ◎」があった。う～ん、ドラ◎か・・・、まあ値段はこっちが高いんだから飲めんこともないだろ、と何はともあれ一口。ま、まずい！強烈にまずい！マズイ！！不味い！！！

なんだこれは、これでもビールか。ただの炭酸水じゃないか。ならまだしも、後味に薬品臭さのようなものも残る。値段は倍からするぞ。なんでこんなものが多く飲まれているのだ。とかなんとか文句ばっかり言っていると、女房が「麦とホップ」もう一本あるよ。お～、神様仏様。「このドラ◎、飲む？」と女房に問うと「いらない。」

せっかく貰っておいて文句ばかり言うのも何なので、翌日からしばらく感謝と共にいただいた。すると日に日に飲めるようになるではないか。これが慣れというやつか。決して美味くはないが、帰宅後の1本としてとりあえず飲みたい感じではある。

そういえば、原料が麦芽とホップだけのノンアルコールビールも女房が調達していた。楽しみだな～。今日は何故か体がだるいので、もう帰って飲もうかね。なんて嘘。いろいろ現場が火の車。そんなことしとる時間はないんよ。]]></description>
         <pubDate>Fri, 27 Aug 2010 13:01:24 +0900</pubDate>
         <guid>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=964</guid>
      </item>
      
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         <title>8/26　新聞の企画で牛蒡のレシピ</title>
         <link>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=963</link>
         <description><![CDATA[一昨日のＳ新聞に私が載った。といっても私はついでに載っただけで、メインはうちの牛蒡を使った料理のレシピ。和洋の料理人の共演である。

撮影時に私も伺って牛蒡の評価を聞くつもりでいたのだが、急きょ行けなかったため、これは実現しなかった。しかし企画の仕掛け人氏に聞いたところでは、香りが弱い、アッサリしている、水分が多い、ということだったらしい。大体想像した通りである。うちの牛蒡はそういう牛蒡である。

牛蒡の香りを出すことはできないことはない。例えば化学肥料などをシコタマ使うのも一つの方法である。葉物の悪玉である硝酸態窒素は牛蒡ではそんなに悪く考えなくても良いとも聞いたことがある。アクが多くゴリゴリした牛蒡の方が風味は多いような気もする。そういう牛蒡が好きという人も多い。どうせ水に晒せばいいし、ということがある（うちの牛蒡は晒すの厳禁！）。

とかなんとかゴチャゴチャ言うことは私の本意ではない。私が牛蒡の味をコントロールするなど持っての他。私には牛蒡が自然に育つことにしか興味がない。Ｔ地区の土と風土によって自然に育った牛蒡が結果としてどのような香りや味になっているか、ということに興味があるのだ。それがどんな香りや味であろうと私には変えるつもりはないし、味がどうであれ、そういう牛蒡を食べることが体にも環境にも良いことであるあるという、ほとんど忘れ去られた事実、があるのみだ。

おお、そろそろ灌水に行かんとね。やれ難儀なことだ。]]></description>
         <pubDate>Thu, 26 Aug 2010 11:06:44 +0900</pubDate>
         <guid>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=963</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>8/25　灌水作業に振り回されている</title>
         <link>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=962</link>
         <description><![CDATA[連日、人参の灌水作業に振り回されている。

人参は発芽時など初期は特に水が必要だが、この炎天下では水を撒いてもすぐに乾く。スプリンクラーを使っているため灌水自体はガソリンがやってくれて楽なのだが、スイッチを入れるのと切るのとは人間がやらねばならない。あと何だかんだとトラブルがあるしタイミングもあるので、しっかり私がやらねばならない。

他の農地とは10キロ以上も離れているので、他の作業をしていてもすぐに中断して急行。移動ばかりしていてサッパリ作業がはかどらん。幸い自宅の近くなので、しょっちゅう帰っては着替えたり休んだりしている。だから余計にはかどらん。

ゆくゆくはこの地区に農地がもう少し増えるので移動の無駄時間を減らしてもっと効率的に出来るとは思うが、何とかせんとコリャ痺れるわ。

ほ～ら、そろそろ行かんとならんかね。]]></description>
         <pubDate>Wed, 25 Aug 2010 14:21:27 +0900</pubDate>
         <guid>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=962</guid>
      </item>
      
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         <title>8/23　今年も田んぼにイノシシ</title>
         <link>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=961</link>
         <description><![CDATA[今年から作付けしている圃場整備直後の60aの田んぼ。サッと耕うん、サッと代かき、サッと田植え、チェーン除草を2度、畦の草刈りを2度、中干しもロクにやらず、何といっても元肥も追肥も肥料ッ気は一切なし、という管理。これで中々の生育をしていて、眺めるたびに癒されていた。

しかし昨日、田んぼの中に3～4箇所の大小のミステリーサークルを発見。イノシシの野郎だ。今日はこれから猛暑の中を電気柵の設置だ。全く余分な作業･･･。

電気柵は地区全体でいくらかは張られていたが、やはり継ぎ接ぎで完結していないと意味ないね。夕方電話などして地区の人にシシのことが伝わったから、さっそく今日から周囲がそわそわ。

イノシシには地区民の協力体制で対抗するのだ。]]></description>
         <pubDate>Mon, 23 Aug 2010 12:25:48 +0900</pubDate>
         <guid>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=961</guid>
      </item>
      
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         <title>8/21　グチョグチョで遠ざかる事務所</title>
         <link>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=960</link>
         <description><![CDATA[最近は日に3度も着替えをする。牛蒡畑の拾い草などは涼しい時間を選んでも2時間もやれば、シャツやズボン、靴下、パンツまで汗でグチョグチョ。長袖Tシャツなどはちょうど風呂に浸けたタオルに等しい飽和度100％の濡れ具合。

こうなると着替えるために脱ぐ動作の途中で顔から何から汗をベッタリとぬったくることになり、極めて不快の境地。タオルで体を拭いて新品のシャツに着替えるが体のベトベト感はなくならないので、事務所でデスクワークなどしようとしても1度帰ってシャワーを浴びないとやる気にならん。ということで、ついつい事務所仕事から遠ざかってしまう。

そんなこともあって、多くの人にメールの返信をしていない。ごめんなさい。こんなこと書いている間に1人でも2人でも返事をすればいいのにって、それを言ってくれるなよ。これを書き終わる頃にはもう作業に出ないとならん時間だ。まだ暑いのでここにいたいのだが、作業が押しているので自分なりに厳しく時間制限をしている。もう少し、ご勘弁。

やべ、書き終わる。書き終わったら出なならん。うわ、外は暑そ。まだ出たくねえな。書いているふりをしてようか。アホなこと言ってるな。
]]></description>
         <pubDate>Sat, 21 Aug 2010 14:49:56 +0900</pubDate>
         <guid>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=960</guid>
      </item>
      
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         <title>8/20　農業者は炎天下でなぜサボる</title>
         <link>http://iwamidonya.jp/handablog/?eid=959</link>
         <description><![CDATA[暑い。とてもとても午後一からの作業はできない。

で周囲を見回すと、農業者以外はみんなやっている。土木現場の人、電話線を工事している人、交通誘導員、機械修理の人・・・。私も土木に携わっている頃には推定で40℃近い現場でもやっていたものだ。しかし農作業となると、「ちょっとこの暑さでは作業は厳しいな、とても無理無理。」ということになる。これは自分の責任で自由に時間を使ってやっているからということもあるだろうが、もっと他の理由があると思っている。

商売をやる上で一般に「忙しい」というのは良いこととされる。しかし農業はそうとは限らない。普通の業種ではやっただけ金になる。体を動かしただけ金になる。だから忙しいならそれだけ儲かるということ。だが農業はやったから金になるとは限らない、という相関の無さの程度が大きい。むしろ忙しく動くのは失敗や無駄の穴埋め（除草に失敗したから無駄手間を強いられる、イノシシ被害が出たから対策を打つ、など）の場合などが多そうだから、忙しければ忙しいほど儲けが少ないと解釈してもいいくらいだ。

実際に、楽にやれたとかアッサリできたとか案外暇だった、というときの方が田畑の成績は気分的にも数字の上でも良いものだ。

もう一つ、農作業というのは作物を育てるためにそれが本当に必要なものであるのかどうか、神様にしかわからない。ある作業について、やった方がいいだろうと思うからやっているだけで、もしかするとやる必要がないのかもしれないし、やらない方がいいこともあったりする。

そんなことが無意識のうちに身に染みていて、なるべく作業をやりたくないと考えている気がする。土木や造園の頃は、なるべく作業をやりたい（＝お金にしたい）と考えていたわけで、この違いは大きい。炎天下では尚更だ。

暑い時に怠けたい、という例えを読み解いてみたに過ぎないが、今書いたようなことは農業が難しいことの大きな要素の一つである。
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         <pubDate>Fri, 20 Aug 2010 16:01:45 +0900</pubDate>
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