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(にしお いさお)

生まれは神戸。会社勤めをしていた大阪から縁もゆかりもなかった島根に迷い込む。たまたまわらじを脱いだ海辺の村、「仁摩町宅野」に魅せられ、後先を考えずに移り住む。ふとした出会いから築150年の古民家を譲り受けて「石見銀山ロマンCafe」を開業。高齢化し朽ちていく過疎の村によそ者ならではの価値観を投じる。田舎に仕事を作り、都会から移り住む、「つくりすむ」プロジェクトを推進中。一緒にやろうよ。

石見はパラダイス

石見の生活

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西尾功が愛する”石見暮らし”ですけぇ

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開拓者(パイオニア)になろう

島根県は田舎です(キッパリ)。
出雲や松江なら名前ぐらいは聞いたことがあるかもしれませんが、それが鳥取県だか島根県だかの区別もつかない。まして大田市とか邑智郡とか、石見地方のことはほとんど知られていません。
どうせ山陰地方だから何にもない。だいたいそう思われています。交通の便もめちゃくちゃ悪い。お年寄りしか住んでいない。遊びに行くお店もない。

全部、そのとおりだぁー(笑)!

いや、だからこそいいのです。
田舎は人間中心の暮らしがリアルに営まれています。素敵な古民家や手つかずの自然が本当にごろごろしているのです。家賃も安い。山や畑なんか構う人手がないから、やる気があればただ同然で借りられるのです。これってすごいことだと思いませんか。観光で来たぐらいじゃ、本当の良さはわからない。

その昔、日本でも新天地を求めて中国やブラジルに一家で移住する開拓者がたくさんいました。
彼らはまさに岩だらけの荒野を自ら耕すことから始めなければいけませんでした。
でも、日本の田舎ならそれほどの苦労はありません。贅沢を言わなければ、暮らしていけるだけのものはほとんど揃っています。もちろん、ボタンを押すだけで事が済むということはなくなります。でも、逆に自分で作り出すことの楽しさ、手をかけることの楽しさを存分に味わうことができます。クリエイティブな生活に根ざした心の豊かさ。今の時代、それがいちばん贅沢なことだと思いませんか。

「石見暮らし」はいいですよ。開拓者(パイオニア)はあなたです。
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